■消費電力表示について

 省エネラベリング制度(2004年5月のJIS C 9901)の改正により、電子計算機(パソコン)、磁気ディスク装置が省エネ法に基づく特定機器に指定されました。
  オリオスペックではお客様のご要望によるカスタマイズモデルを中心として販売しておりますが、省エネルギー対策の参考となるよう、静音PCの基本モデルに省エネラベリングを導入いたします。
  加えまして、お客様のパソコン利用における参考消費電力量などを計測・表示いたしますので、こちらもご購入の参考にしていただければ幸いです。

■計測環境

横河M&C
『CW120』型クランプ電力計等で計測。

 対象パソコンはWindowsXP等のOSがインストールされ、起動後、使用可能な状態のものを使用。
  省エネ法、エネルギー消費効率の測定方法に基づく環境で計測。

 計測値は有効電力です。交流電力には、有効電力・無効電力・皮相電力等の関係がありますが、一般家庭用の電気代は有効電力を元に請求(東京電力 本店)されるため、有効電力のみ表記しています。


計測結果例(電力は10倍表示)

■消費電力の表示について

 パソコンの利用方法に応じた消費電力の表示を行っております。
表示例(Shuttle SK21G Super Silent AMD Turion64 MT-30 MODEL)

省エネ法に基づくエネルギー消費効率
区分Q 0.0004
 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
  インストールOS、メモリ、HDD、工学ドライブ、FDDの搭載有無・容量は基本モデルの仕様で計測しています。キーボード(PS/2 109キーボード)、PS/2マウス(光センサー)は検査用を用います(標準付属モデル除く)。

通常消費電力と年間電気代
 通常消費電力はパソコンを起動し、アプリケーションソフトが使用できる状態の有効電力値です。インターネットサイトの閲覧、ワープロ、表計算など、CPUやHDD等へ大きな負荷のかからないアプリケーションを利用する際の目安となります。

  年間電気代は家庭でのパソコン利用を想定。1週間で10時間使用、5時間待機(スリーブ・休止)を52週。電気代は1kwhあたり23円で計算しています。Intel Speed Step等、省電力機能があるものは省電力機能を有効にして測定しています。

■省エネのススメ

1.用途に合ったCPUを選びましょう
CPUやグラフィックカードで消費電力は大きく変わります。Web閲覧やメール中心なら省電力CPUを搭載したPCがオススメ!
ビデオ編集なら高速CPUで作業時間短縮!
用途に合ったCPUやパーツ構成を見つけることが省エネの第一歩。

2.待機電力も気にしましょう
高機能モデルは電源を切った後の待機電力も大きいのです。使わないときはコンセントを抜くだけで年間千円もお得なモデルもあります!(当社調べ)

3.法人用途なら電源も重要
電気代を法人契約している場合は力率によって電気代が変わる場合があります。
『アクティブPFU』搭載電源なら、力率が100%に近く、通常の電源(約60〜80%)と比べて省エネ対策に効果を発揮します。


■電力データ

Shuttle SK21GSuper Silent
AMD Turion64 MT-30 MODEL

<基本仕様>
■CPU : AMD Turion64 MT-30
■HDD : S-ATA HITACHI HDS722516VLSA80 160GB
■光学ドライブ : BENQ DW1640 Silver(DVD+DL対応ドライブ)
■Memory : DDR400 512MB x1 Slot x2 Max2GB
■オンボードVGA : UniChrome Pro 3D / 2D 128bit
■WindowsXP Pro



区分Q 0.0004

測定環境・表示内容についてはこちら

通常電力
40w
スタンバイ(HDD停止無し)
32w
休止
2.2w
CPU高負荷時 動画エンコード(Image Converter 2)
66w
TVキャプチャー時の電力推移 Max 75w 平均61.3w

■2時間TV番組 録画 - DVD編集 - DVD-Rへ書き込み 2時間30分
■ELSA EX-VISION 1500TV MTを使用
*グラフ上の電力は10倍の値で表示しています。 

 




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