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こんな使い方がオススメ!
ポートマルチプライヤ機能は、ホストカードの種類も豊富になりつつあり、マザーボードに機能搭載しているものも登場してきました。ST-6600-5S-S2から1本のe-SATAケーブルでホストカードやパソコン本体(eSATAポート等)と接続することになるのですが、SerialATA3.0Gbpsに対応し、最大300MB/秒の転送速度が可能です。
USB2.0やFireWire(IEEE1394)接続での転送速度をはるかに上回る高速転送と、U320 SCSIより安価なサブシステムとして優位性があります。
お伺いしているお客様用途
非圧縮HD(1080i)やSD編集
デジタルフォト編集
UNIX ファイルサーバ
ファイルサーバのバックアップ用
動画ファイル保存
比率としてはノンリニアHD編集用(現在SDでもHDへの移行準備など)としてのご購入が多いようです。次にRAW画像フォーマットにより、データファイルが大きくなってきたデジタルフォト編集でしょうか。
少し前ならウン百万円。最近でもU320やFCを使用したサブシステム導入を考えると1/3以下で導入できます。実際に高価なシステムを利用しているお客様のご利用が多いようです。
ST-6600-5S-S2は、試しに1台ご購入いただいた後に、リピート購入が多いのも特徴です。
交換用トレイの価格も安価なので、サーバのバックアップ、動画ファイルの保存用に交換用トレイを大量にご購入いただくことも多くなっております。
Mac OS+映像編集システム(AJA KONA、Blackmagic等)でのお客様運用実績は豊富にございます。Windows OS+映像編集システム(カノープス VELXUS、Blackmagic等)での実績も増えつつあります。
最近まで、Mac映像編集システムがほとんどでしたが、Windows映像システムでの導入も増えてまいりました。
Windowsシステムの場合は使用できる拡張スロットが多種多様になるため、事前に空いている拡張スロットのご確認をお願いいたしております。必要となる転送速度の問題などから、拡張スロットはPCI-XやPCI-Expressなどになります。
システムによってご案内するSATAカード等が変わりますので、ご購入時にご相談ください。
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OLIO.SPEC ST-6600-5S-S2人気の秘密
Port Multiplier(ポートマルチプライヤ)関連製品が増えてきたものの、つい最近まで対応製品がほとんどありませんでした。Silicon Image社からOEM供給されたものはありましたが、SCSI RAIDケースと変わらないくらいの価格でしたので、いまひとつ盛り上がりにかけていたのです。
そこに登場したSTARDOM ST-6600-5S-S2。専用のPCI-Xカードも同時に販売開始となりました。
驚いたのが、専用のPCI-XカードにMac用のドライバも配布されていたのです。
「これならUSBやFireWire(IEEE1394)の多段ケースと同じように、1本のケーブルで複数台のハードディスクが認識され、高速なeSATAのメリットが生かせる!」
2005年末にeSATAのハブとしてポートマルチプライヤデバイスは販売開始されていたものの、本格的な外付け製品としての販売はこのST-6600-5S-S2がはじめて。早速検証機(Power Mac G5)につなぎ、検証を行ったところ問題なく動作。すぐに販売を開始しました。
ところがです。eSATA(外出しのS-ATA規格)ですら馴染み薄なのに、
Port Multiplier(ポートマルチプライヤ)なんて「キワモノ」以外の何物でもありません。正直、数台売るのにも苦労しました。
そんな中、ある映像機器メーカーのお客様からお声がかかり、ST-6600-5S-Sを貸し出すことになりました。結果、非圧縮HD(1080i 10bit)の画像データ転送でも十分なスペックを持っているとのご報告を頂き、無事納入となりました。
映像編集用サブシステムといえば、1TB1台70万円でも安価と考えられていましたので、1.25TBハードディスクセットで10万円前後のST-6600-5S-Sはとても魅力的です。同じく映像関係のお客様から次々とご相談を受け、大人気商品となってきました。放送局、ポストプロダクション、映画制作会社様にも納入させていただいております。中にはST-6600-5S-Sを2台重ね。合計10台のハードディスクを搭載してご使用いただいているお客様もいらっしゃいます。
そんな人気の商品なのですが、困ったことがおきました。
「商品が足りない...」
メーカーからなかなか商品が入らないのです。国内入荷分の大半を販売させていただいているのですが、多く入っても十数台。時には3台。待っても待ってもバックオーダーが解消されません。ネットショップ上ではいつも「完売御礼状態」。たまに多めに入って2〜3台在庫にできそうなときも、出荷前のロットチェックを行っている途中で、訪れたお客様に「それ下さい!」*1と、お持ち帰りされてしまうなど、品不足の解消までには至りませんでした。
もう一つの問題
SonnetのPCI Express eSATAホストカードが満を持して販売開始。Port Multiplier(ポートマルチプライヤ)に対応*2しているとアナウンスされていた商品だけに、期待が高まりました。これで現行のPower Mac G5で使えるようになります。こちらもホストカードは多くのご予約をいただいて、Port Multiplier(ポートマルチプライヤ)とのセット販売の夢が広がりました。
入荷したホストカードを早速チェックしたところ、Port Multiplier(ポートマルチプライヤ)機能をもったケースやデバイスが軒並み認識しません。あきらめかけたところに久しぶりのST-6600-5S-S入荷がありました。期待せずに接続したところ、無事、認識(ロットにもよります)。驚きながらも在庫が無いのでアピールできずにいました。
長らく在庫不足だったST-6600-5S-Sですが、ようやくバックオーダーを解消できるようになりました。改めて商品のご説明をさせていただきます。
*1
「それ下さい!」:ありがたいのですが、HDDのセットアップや動作検証などに15〜30分お待ちいただくことになります。できれば事前にご連絡ください。
*2 Port Multiplier(ポートマルチプライヤ)に対応:対応カードは随分増えてまいりました。安価なカードも増えてきたのですが、実際にシステムとした場合、安定性やシステムとの相性などが発生する場合があります。弊社では用途や運用実績を基にご案内させていただいております。
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Port Multiplier(ポートマルチプライヤ)機能
対応するホストカードとケース(デバイス)があれば、1本のeSATAケーブルでハードディスクを最大5台まで認識することができます。
S-ATAは最大で3Gbpsの高速データ転送が可能です。ポートマルチプライヤの詳細はこちら
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ST-6600-5S-S2でハードディスクを5台認識 |
対応ホストカード
OLIO.SPECでは対応するホストカードを複数用意しております。
こちらから「ポートマルチプライヤ」対応記述のあるホストカードをお選びください。
パソコンのマザーボードにeSATAポートが付いている場合でも、ポートマルチプライヤ機能が無ければ接続できません。ASUS N4L-VM DH等は対応しています。
機能など
Macの場合は、ディスクユーティリティーにて、RAID0、1等のソフトウェアRAID構築も可能です。
Macとしての動作検証が多いですが、Windowsでも動作検証を行っております。
Windowsの場合は、対応するホストカードのRAID機能によります。マザーボードに搭載されているICH7等のSATA機能では認識しませんが、ポートマルチプライヤをサポートしている場合は動作可能です(ASUS N4L-VM DHのJMICRON等)。
ポートマルチプライヤ機能をご使用になる場合は、起動ディスクにはできません。また、ホストカードにより、スリープや休止には対応しませんのでご注意ください。
冷却ファンや電源
背面に6cmファンが二つ。電源にもファンがあります。
電源はAC100-240V, 200W 12V12A、5V20A。
動作検証
e-SATA関連商品は、日々進化をしています。基本的には新しいロットほどファームが改善されて、ホストカードやチップとの相性もよくなっていっているのですが、流動的です。もちろん専用カードやリファレンスチップで動かないなんて事は無いのですが、Mac用のホストカード等、一部のチップとの相性問題が発生することがあります。
オリオスペックではロット検査、時には全数検査を行って出荷をしております。
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ベンチマークテスト
高速・大容量と言っても、実際の転送速度が気になります。容量に関してはハードディスクの容量と台数によりますが、高速性に関しては一つの目安として重要な要素だと思います。
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ドライブジーニアス 32k〜32M平均スコア

AJA KONA System Test 1920×1080 10bit
ハードディスク5台ストライピング

ハードディスク10台ストライピング
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RAID0(ストライピング)では、ハードディスクの台数が増えるほど高速になります。
よくある質問で、「ハードディスクを直接ホストカードに接続してRAIDを組む場合(マルチレーン等)と、ポートマルチプライヤではどちらが速い?」
と、聞かれることが多いです。同じハードディスクの台数であれば、20〜30%遅くなります。
しかし、e-SATA1ポートで5台のハードディスクを搭載できるST6600-5S-S2は、4台搭載のマルチレーンケースと比較してもそん色なく、4ポートを備えるホストカードでは、最大20台のハードディスクを認識できるメリットがあります。安価に高速・大容量を目的とする場合は、最良の選択となるでしょう。
データの安全性と高速化のバランスを必要とするDTP用途には、ハードウエアRAID製品を選択できるマルチレーン製品をオススメしております。
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SerialATAの外付け規格 eSATAに対応したハードディスクケースです。 Port Multiplierに対応し、本体とのケーブルは1つで内部でケーブルの帯域をシェアリングし 各DISKとの接続を確立します。 通信方式はFISベースで行われるため各DISKとの通信も ホストのコントローラと本体内部のコントローラにより最適化されるため、各DISKに接続が あっても通信を行うことができます。
-仕様-
ST6600-5S-S2
ホスト接続 eSATA
ドライブ 3.5” SATA 5ベイ
ホットスワップサポート
冷却ファン 背面8cm
外形寸法 180mm(H) X 177mm(W) X 270mm(D)
電源容量 200W
対応OS:Windows 2000 SP4 以降 WindowsXP SP2 以降 Windows Server 2003
※下記記載のOSは国内代理店ではサポートをおこなっておりません。
Linux各ディストリビューション Solaris MacOS FreeBSD NetBSD 他 (WindowsOSのみのサポートとなります。)
オリオスペック検証OS:Mac 10.2以降
オリオスペックではMac OSに関しまして、メーカーや国内代理店と情報交換を行い、独自サポートならびに、動作検証を行っております。
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*ご注意
eSATAホストカードとの接続は、すべての機種や環境で保証するものではありません。参考情報として提供しております。
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オリオスペックは、eSATA関連製品を豊富に取り揃えております。
Port Multiplier(ポートマルチプライヤ)、Multilane(マルチレーン)/Infiniband製品は、国内最大の店舗品揃えをしております。
導入相談など、お気軽にお問合せください、
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